リクルーター制度の真実
2007.05.27 Sun
リクルーター制度とは、人事部に所属していない一般の社員が、自分の大学の後輩などに接触して 大学のOB・OG という割合フランクな立場から新人と面談し採用活動を行う、そんな制度です。
リクルーター制度をガンガンに使って採用活動をしている企業としては、三井住友銀行・住友信託銀行・日本生命・第一生命などが有名。
リクルーターの女子学生に対するセクハラがあったことで有名な三菱東京UFJ銀行も旧UFJの流れを汲んでリクルーター制度をまだ微妙に残している様です。
また、リクルーター制度を採用している企業は、採用活動を 学閥主義 で行っていることが多いです。
「会社の社風として学閥主義が色濃く残っている」、そんな企業の可能性が非常に高いと言えます。
そんなリクルーター制度を攻略する方法は非常に簡単です。というのも、リクルーターは大概は若手の、しかも大学のOB・OG。
社会人3年目くらいの若い兄ちゃん姉ちゃんと面接官歴15年の強面の人事担当者、攻略するなら 99% 前者の方が楽です。正直、リクルーターと仲良くなってしまえば楽勝です。
うまくリクルーターに取り入って、「こいつを採用したい!」なんて思わせましょう。
とは言え、リクルーターも人事から採用というミッションを課せられた 評価者 。 面談の前には就活生の書いたエントリーシートや適性検査・SPIの結果のプリントアウトを10分くらいかけて読んでたりします。
面談の後は当然ながら、就活生の評価を人事に報告しているはずです。
もしあなたが エントリーシート を 適当 に書いていたり、あなたの受けた 適性検査 と エントリーシート の内容が ズレ ていたり、 SPIの点数 がとんでもなく 低かったり したら……。
二度とあなたの携帯にリクルーターから電話が掛かってくることはないでしょう。
リクルーターとは言え、就活生に対する評価はそれなりにシビア。油断は禁物です。
毎日就職ナビをうまく活用してみんなが面接対策として最低限行うことくらいはしておきましょう。
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ちなみに、リクルーターによっては「これは面接ではありません。ボクは君の大学のOBだし。気楽に話してください。」なんて言いますが、そんなこと言いながらしっかりあなたを評価してますので注意しましょう。
- 2007/05/27(日) 20:12:07|
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